HOW SKIN REPAIRS
肌細胞が自ら進める 再生プログラム4段階
止血
損傷の数分以内に起こります。血管が収縮し血小板が集まって出血を止める間に、次の段階を呼び込むシグナル物質が同時に放出されます。
HOW SKIN REPAIRS
肌細胞が自ら進める 再生プログラム4段階
- 01直後
止血
損傷の数分以内に起こります。血管が収縮し血小板が集まって出血を止める間に、次の段階を呼び込むシグナル物質が同時に放出されます。

- 02数日
炎症
白血球が入り込み、傷んだ組織や細菌を片づけます。赤みや腫れで早く過ぎてほしい時期ですが、この片づけが終わってはじめて次の段階が始まります。

- 035日〜
増殖
線維芽細胞が新しいコラーゲンを積み、角化細胞が表面を再び覆い、新しい血管が育ちます。目に見える回復の大部分はこの段階で起こります。

- 043週〜
リモデリング
新しく積まれたコラーゲンが並び直り、組織が引き締まっていきます。表面では治ったように見えても、肌の中では長ければ12か月ほど続くことがある段階です。

画像は理解を助けるための図解であり、実際の組織写真ではありません。

RECOVERY PERIOD
回復は数日ではなく 数か月単位で続きます
表面が治った後も、真皮の中ではコラーゲンが並び直る段階が残っています。だから施術直後の見た目ではなく、数か月後の状態を基準に次を決めます。数日で判断しない理由です。

FIBROBLAST
コラーゲンを作る細胞には つかまる場所が必要です
真皮の線維芽細胞は、コラーゲン線維につかまりピンと張られた状態で本来の働きをします。加齢と紫外線で線維が細かく切れると細胞の足場が崩れ、伸びられなくなった細胞はコラーゲンを分解する酵素を多く出しながら、新しく作る量は減らします。切れた網が細胞を弱らせ、弱った細胞が網をさらに切っていく循環です。
YEARS OF STUDY
再生を学んできた時間が この診療の出発点です
THE REGENERATIVE VIEW代表院長は骨髄由来幹細胞をはじめとする再生分野を学びながら、肌が自ら戻っていく過程を長く見つめてきました。 ですから表面に現れたものだけでなく、いま肌の内側で何が起きているのかまで読み取ります。
WHERE RECOVERY STOPS
回復が止まった段階を見つけ、 診療の順序を決めます
肌が自ら治る力がどこで止まっているのかを先に確かめます。肌再生プログラムは特定の施術名ではなく、肌を回復という観点から診察し、進める順番を決める診療の進め方を指します。
- 止まった地点を見つける 精密な診察
- 順序に合わせた 回復の設計
- 自ら回復する力を 取り戻す診療
WHAT WE CHECK FIRST
診療で確認する 五つの順番
回復が遅い肌にはたいてい理由があります。 施術を選ぶ前に確認する順番をそのまま記しておきます。
バリアから確認します
角質層が崩れていれば、何をのせても刺激になります。水分が逃げていく程度、赤み、ひりつきを先に見て、バリアが不安定なら回復するまで他の計画を後ろへずらします。
回復の速度を踏まえます
バリアが傷ついた後24時間で戻る程度は、年齢によって大きく異なります。20〜30代で半分ほど回復する条件でも、80歳以上では15%程度にとどまるという報告があります(J Clin Invest 1995)。同じ刺激が同じ回復を意味しません。
炎症が残っていないかを見ます
ニキビが過ぎた跡の赤みや繰り返す敏感さのように、炎症の段階が終わっていない状態では次の段階が始まりません。その場合は刺激を足す代わりに、まず鎮めることを先にします。
真皮の条件を見ます
ハリ、毛穴、傷あとの深さから、線維芽細胞が働ける環境かどうかを判断します。条件が整わないまま強い刺激を繰り返すと、回復より損傷が先行することがあります。
時間割を一緒に決めます
リモデリングには月単位の時間が必要です。何回で終わると約束する代わりに、どの時点で何を確認するかを先に決めてから始めます。
START WITH A CONSULT
こんな場合は まずご相談をおすすめします
特定の施術を決めて来られるより、回復がどこで滞っているのかから見るほうが早いことがあります。
- ケアを受けてもその時だけで、すぐ元に戻ると感じる方
- 施術後の赤みや敏感さが以前より長引くと感じる方
- ニキビは過ぎたのに、跡やへこみが残っている方
- 肌が薄くなり毛穴がゆるんで、キメが崩れたと感じる方
- 何から始めるべきか分からず、順番を決めたい方
- 受けられる施術より、受けなくてもよい施術を知りたい方
INFORMATION
施術の概要
- 初回カウンセリング
- 肌状態の確認から計画づくりまで、十分な時間を取ります
- 診療
- 診察で確認した状態をもとに計画を立てます
- 構成
- 決まったパッケージではなく、確認された状態に応じてその都度組み立てます
- 確認の周期
- 施術後にいつご来院いただくかを先にお取りします
- 判断の基準
- 施術直後ではなく、リモデリングが進んだ時点の状態で判断します
- お問い合わせ
- 02-592-3355(月・水・木・金 11:00〜20:00 / 土・日・祝 10:00〜16:30、火曜休診)
FAQ
よくあるご質問
肌再生プログラムはどんな施術ですか?
一つの施術名ではありません。肌が自ら回復していく過程のうち、どの段階が遅れているのかを確認し、それに合わせて診療の順番を決める進め方を指します。診察の結果によって構成は人それぞれ変わります。
幹細胞の施術は受けられますか?
提供していません。韓国では先端再生医療にあたる施術は、保健福祉部が指定した再生医療機関で、審議を経て承認された計画に限って実施できます。当院はその指定機関ではなく、このプログラムはそれとは無関係の一般的な皮膚診療です。
では、なぜ再生の話をするのですか?
代表院長が再生分野を学びながら見つめてきた回復の過程が、一般的な皮膚診療の判断にも役立つからです。どの段階が止まっているのかによって、いま何を足し、何を後回しにすべきかが変わります。
効果を確認するのにどれくらいかかりますか?
回復の最終段階であるリモデリングは3週間ごろに始まり、長ければ1年まで続きます。数日で判断するのは難しく、私たちも2〜3か月後の状態を基準に次の段階を決めています。
年齢が高いと意味がありませんか?
回復が遅くなるのは事実です。バリアが傷ついた後24時間の回復の程度が、若い肌と高齢の肌で大きく異なるという報告があります。ただ、遅くなることと止まることは別です。速度を踏まえて間隔と強さを変えて組み立てます。
相談だけでもいいですか?
かまいません。施術を決めていなくても、現在の状態と優先順位を整理してお伝えします。今は受けないほうがよいと判断すれば、そのようにお伝えします。
As of
診療の構成と機器は変更されることがあります。正確な内容はカウンセリングでご案内します。

